２０２０年９月末の米国株運用状況

こんにちは、あお吉です。

3月の大きな落ち込み以来、久しぶりに全ての指標が9月単月ではマイナスとなりました。

なんとなく下げ止まった感もありますが、本当に調整はもう終えたのか、10月も引き続きグズつくのか。

いずれにしても11月以降～年末年始にかけては、多くの人が上昇局面が再開されると予想しているようですね(*^^*)

私も10月も淡々と仕込み続けていく予定です。

９月末の米国株資産は３，２０５万円

９月の入金額は１００万。

9月中旬頃にはTECL、QQQ等を中心に評価益が大きく下落し、7月対比で－３００万くらいになりましたが、月末には大きく戻してくれたので、

９月末時点でのトータルリターンは＋４５６万（前月比－１６３万円）となっています。

９月末のポートフォリオ

少し整理しなければと思って売却した銘柄もあるのですが、新たに購入した銘柄もあって結局銘柄数は減っていません（笑）。。

【売買履歴】

①金鉱株一部利確、HMYは一部売却後に安値で買い戻し。

②PLUGをほぼトントンで売却△、WKHSを少額利確〇、NKLAは損切×

③TECL,CUREを高いところで一部利確◎、TECLは250台、300台、350台で買い戻し、買い増し！

　たった5株ですが、一番高いところで利確できたのはラッキーでした。

　もう少し利確しておけば良かった！（笑）

④新規購入銘柄 ー APPL47株、AMZN1株、RPRX36株、U30株、FB20株、T50株です。

　GAFAMは調整期間が過ぎれば再び米国株を牽引すると考えており、下げていたところを少しだけ拾いました。

一方で配当利回りが7%を超えているTも集め始めました。10月も買い増そうと思っています。

今後の方針

①入金額は１００万程度を予定。

②SBIと楽天で各５万円ずつ【ifree レバレッジNasdaq】を積立開始。

③コロナ株はほとんど、もしくは全部売却予定。

　（少しずつ戻してきたのでホッとしています。。）

④金鉱株は苦戦中ですが、上昇局面がくれば一部利確予定。