QQQ、TECLを買い増しています

小型ハイテクの売却でキャッシュが5万ドル以上になっていましたが、QQQとTECLを少しずつ買い増しています。

市場は落ち着きを取り戻したようにも見えますが、まだナスダックを中心に急落する可能性もあるとみて、QQQは320ドルや315ドルあたりに、TECLは40ドル、36ドルあたりに指値をおいています。

現在ハイテクや仮想通貨が売られだし、金が値を戻していますが、遅くても年末か来年中には再びナスダックが市場を牽引すると信じています(^^ゞ

すでにバリューと比べてグロースが割高とは言えない水準に入ってきていますが、行き過ぎは往々にして起こる事なのでもう少しバリューが買われるかもしれません。

しかし、米国経済の成長の主役はあくまでナスダックであることは明白であり、いずれ必ずナスダックへ回帰することでしょう(^^)/

ヨコヨコを続けている今こそ絶好の買い場だと信じ、買い増しを継続していこうと思っています。

Tの売却を検討中

現在個別株の売却を進めていますが、Tの売却を検討中です。

29.46ドルで100株保有しているのですが、昨日スピンオフの発表がありプレで5%上昇していたにもかかわらず、減配の可能性が意識されだすとまさかのマイナス圏突入で-2.7%で終了。そしてさらにアフターではさらに-4.27%(*_*)

購入した当時は8%以上の配当があったのですが、株価上昇により現在は6%程度となっていました。その配当がさらに下がるとなればT保有者は配当目当ての人も多いでしょうから、さらに売られる可能性があると思っています。

数日中に売却しそうです。。。

徐々にETF+GAFAMに集約中

個別株はかなり減ってきましたが、さらにBIDU等の中国個別株も売却をすすめ、CXSEというETFに集約しようか検討しています。

中国個別株は全てマイナスになっていますが(*_*;、CXSEはわずかながらプラスで推移しています。

GAFAMの株価はその素晴らしすぎる業績に連動して、いずれ必ず大きく飛躍すると思っていますので、ETF以外の個別はGAFAMのみで良いかなぁと感じています。

あお吉
あお吉

ナスダックの低迷が少々長引く方が安く拾えるので良いとさえ思えてきた(^_-)-☆

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